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築12年、戸建て住宅の外構リノベーションと外観リフォーム_昭和区M様邸

最終更新日:
モダンスタイル
スタイル モダンスタイル
概要 敷地面積 約80坪 外壁面積 約450㎡ リノベーション部分:外壁塗替、RC造シャッター・エントランスゲート、ガレージ、タイルアプローチ、タイルテラス2箇所

築12年の戸建て住宅のエクステリアを全面改修、合わせて建物の外壁の塗り替えを行い、新築同様に生まれ変わった実例です。

外観正面

新築当時は予算の都合上仕方なくエクステリアのスペックを抑える方が多いですが、M様もそのおひとり。

建築当時(改修前)のエクステリアは、RC造の壁と門扉、フェンスで囲まれた一般的な外構でしたが、高さや目隠しが十分ではないためプライバシーが確保できず、ガレージも外部に露出していて防犯面も不安です。見た目もセキュリティもスペックアップしたエクステリアにリノベーションしたいとのご相談でした。

ですが、建物自体も10年ごろを目安に大規模なメンテナンスが必要です。M様邸の外観はエクステリアのみならずサイディング塗装に劣化が見られ、せっかくエクステリアを一新しても今度は建物の汚れが目立ってしまいます。そこで、建物の外壁の塗り替え工事も併せてご提案しました。

リノベーション前のエクステリア
改修前外観。外構の壁やフェンスは低く、庭や玄関まで見えてしまう
改修前外観
M様邸 Bifor写真。建物のサイディング目地が目立ち全体に色がくすんでいる

外壁塗装工事には足場を組んで建物を囲む必要がありますし、エクステリアを高い壁で囲んでしまうとその工事は容易にできなくなります。どちらも工事を行うならば先に外壁塗装を完了させる必要があります。

改修で新築の美しさを取り戻した建物外壁
改修で新築の美しさを取り戻した建物外壁

外壁塗料材はエスケー化研のプレミアムシリコン。劣化したサイディングのつなぎ目やサッシまわりのシーリーング(隙間埋め)をしっかりと行い、皮膜と塗装のつなぎを強くするための専用下地で一度塗った上に仕上げを塗装します。工事前の写真と見比べると一目瞭然。劣化したサイディングの目地が目立たなくなり、新築時の美しさが戻ります。

外壁工事が完了し、いよいよ外構工事に移ります。改修工事の場合、まずは既設のコンクリートやブロックを解体する作業が必要で、この時になって初めて、外観や図面で判らなかった設備配管や思わぬ埋設物が発見されることもあります。そうなると計画がやむを得ず変更になったり、撤去に想定外の費用がかかったりすることになります。これはリフォーム、リノベーション工事の場合の必ず想定されるリスクです。どの会社であっても工事の見積もりに含みません。

M様邸の場合、建築時の図面資料が正確に残っていたこともあり、このような事態は避けられました。

RC造のエントランスが見せる造形的な空間
RC造のエントランスが見せる造形的な空間
表札サイン
地番表札はオリジナルデザイン
ガレージ内
無機質な素材で構成されたガレージ内。愛車の出入の度に気分が上がります。
ゲート内側の空間
エントランスゲート内側
自転車置き場
ゲートと一体で作られたサイクルスペース
タイルテラス
打放しの壁とオフホワイトのタイルテラス。

さて、無事に外構工事が完了したM様邸をご覧ください。

無機質なダークカラーをまとったエントランスゲートは、コンクリートの重厚感を感じさせます。回り込んで門の前に立ち、庇の高さをの押さえた天井の下をくぐると、住宅とテラスの白く明るい空間が現れます。色調のコントラストの違いが、住宅をより美しく際立たせます。

改修された外壁と新しいエクステリアで、まるで新築のような外観にリニューアルされ、今まで住んでいた家とは違うと思うほどの出来栄えです。

リノベーション完成後の驚くほどの外観
色と質感のコントラストが美しい外観リノベーション完成形

FJデザインは母体が総合建設業であり、このように住宅に関する工事なら一括で請負することが可能です。

そろそろ大幅に改修が必要。どこから手をつけるべきか?今度住宅を改装するならデザインにこだわりたい。そういった、住まい全体のリフォーム・リノベーションのお悩みにしっかりとお答えさせていただきます。

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